クリーニングで満足できなければホワイトニング

白く輝く歯は、笑顔の清潔感や明るさを演出してくれます。
近年では口元を美しくしたいと望む人が増えてきています。
歯並びをよくしたり歯を白くすることで口元の審美性が高まり、心置きなく笑ったりお喋りができたりして自分に自信をもつことができます。
歯並びや歯を白くするには、審美歯科などで治療を受けるといいでしょう。

歯の黄ばみにはさまざまな原因がありますが、歯を丁寧に磨くことで表面の汚れを落とし、歯の色を明るくすることはできます。
しかし元々の歯の色以上に歯を白くすることはできないので、歯をもっと白くしたいと思うのであれば、ホワイトニングがおすすめです。

その人の歯の色は象牙質で決まるといわれています。
象牙質とはエナメル質の内部にある組織で歯の大部分を構成しています。
ですので象牙質がもともとくすんでいると、歯を白くしようとどんなに歯を磨いても、あまり意味がないことになります。
ホワイトニングはエナメル質を曇りガラス状にして光の乱反射を起こさせ、内側の象牙質を透けないようにして、歯を白く見せる方法です。

ホワイトニングは若い女性を中心に人気のある施術で、歯を自然で透明感のある白さにしてくれます。
ホワイトニング治療では、歯の表面に薬剤を塗り、ある程度時間を置いてから、その後専用のライトを照射することで歯を白くします。

ホワイトニング剤には過酸化水素という歯を白くする成分がふくまれています。
過酸化水素はオキシドールなどの消毒剤にもふくまれている成分で脱色作用があるといわれています。
消毒剤に入っている過酸化水素の濃度は約3パーセントほどですが、ホワイトニングで使用する薬剤には30パーセント前後という濃度の高いものを使用します。

一度のホワイトニング治療で希望の白さになることもありますが、もともとの歯の色が濃い場合にはホワイトニングの回数を重ねる必要があります。
何回か回数を重ねていくうちに、歯の色が明るくなっていくのを実感していきます。
効果の持続期間は個人差はありますが、だいたい半年~1年ぐらいといわれています。
効果がじょじょに薄まってきたらリタッチすることで白さを保つことができます。

ホワイトニングは歯を削ったり抜いたりするといったリスクがないので、初心者にも始めやすい施術といえます。
歯の審美性が高まることで若々しさが増し、健康的な印象になり好感度もあがります。
歯の黄ばみで悩んでいる人は、ホワイトニング治療を検討してみるのもいいでしょう。